コラム

毎月60万円YouTubeチャンネルプロデュース業務を勝ち取ったときの話

こんにちは、吉開 悠悟です。

今日は僕が動画クリエイターをはじめて10ヶ月目くらいの話をします。

動画制作でYouTubeを2ヶ月で20000人チャンネル登録者を達成したチャンネルの動画制作とディレクターを担当した話は前回のブログでさせていただきました。

 

その後、その経験を生かしてYouTubeプロデュースの案件を獲得していきました。

 

YouTubeチャンネルは複雑です。チャンネルの種類によって、制作にかかる労力が変わります。

 

どれだけの人数で動けば安定供給できるか。

 

さらにYouTubeのチャンネル登録者数を伸ばしていくにはどういった努力が必要か。

 

そういったマーケティングの知識も必要です。

 

YouTubeチャンネルを作りたいという人は多いです。

 

ですが動画制作のワークフローを理解せずに

 

クライアント
クライアント
YouTubeチャンネルを運営する場合、動画編集者ができる人にお願いすればきっと大丈夫!

 

と思っているクライアントがほとんどです。

 

あるときこんな案件がありました。

クライアント
クライアント
YouTubeのチャンネルをゼロから作っていきたいので、動画編集を1本3000円でお願いします。できれば継続的に作って欲しい。

という案件でした。

 

そのクライアントさんは募集要項をみるからに、明らかに動画制作の流れが分かっていない人でした。

そこで僕はこれからYouTubeチャンネルを制作していく上での課題、みなさんがよくつまづく壁を説明し、その壁を乗り越えるにはどういった手順を踏んでいかないといけないか。

ここをしっかり話しました

 

そうすることで僕を信頼していただき、プロデュース業務そのものも受注することができました。

 

1本3000円で募集されていたお仕事の報酬が何倍にも膨れ上がりました。

 

そのときの金額は守秘義務でお伝えできないのですが、それ以降同じようなYouTubeチャンネルプロデュースは僕の場合、毎日動画投稿することも含め60万円〜90万円/月で受注しています。

製作費が20万円〜30万円ほど必要になってくるため

 

ぼくの手元には月々40〜60万円ほどのこります。

 

これだけで一般的なサラリーマンよりも稼げてしまっています。

そしてこういったプロデュース業務、ディレクター業務は

最初に1ヶ月2ヶ月は大変だが

それを超えるとみんな作業に慣れてきているので3ヶ月目くらいから僕がやる仕事はほぼなくなってきます。

そうなると、労働せずに月々60万円稼げてしまうので他のやりたいことに時間を費やすことができてしまいます。

1本3000円の動画編集と比べると、大きな違いですよね!

 

「提案する力」「そして未来の問題を解決する力」

ここを養うことで飛躍的にあなたは成長できます。

 

本編の動画はこちらをご覧ください


 動画クリエイターとはどういう働き方なのか!?
未経験でも1週間で案件が受注でき、1ヶ月で高単価案件が受注できる!?2ヶ月目には脱サラした生徒までいる動画クリエイターという働き方とは!?
 


 本当に動画編集は誰でもできるのか?
最小限で良いと、すでにできている人に言われても納得できない。そう言われたので、吉開が実際に動画編集をしている画面を見てもらうことにしました。
 


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動画編集未経験者が案件をどうやって受注するために必要な「ポートフォリオ」の作り方について解説します。
 


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高単価案件が受注できるテンプレートとは!?未経験者でもたったの1ヶ月でもできてしまう方法をお伝えします。